AMCが送信するメール通知
1. AMCが送信するメール通知の種類
AMCが送信するメール通知の種類は以下となります。
送信元アドレスは全て no-reply@amc.mail.masterscope.jp となります。
通知メール種別 | 通知の契機 | 宛先 | 通知内容の詳細 |
---|---|---|---|
ユーザ登録案内 | ユーザー登録時・仮パスワード再発行時 | 登録ユーザ | ユーザ登録案内を参照してください。 |
メール通報 | メール通報が有効なパターンが成立してメール通報した時 | メール通報先に指定した要員 | メール通報を参照してください。 |
電話通報結果通知 | 電話通報が有効なパターンが成立して電話通報を開始した時、及び電話通報の状態が変化した時 | 電話通報先に指定した要員 | 電話通報結果通知を参照してください。 |
エスカレーション失敗通知 | エスカレーション失敗時 | プロジェクト管理者 | エスカレーション失敗通知を参照してください。 |
メール到達監視の未到達通知 | メール到達監視時間内にAMCがメールアラートを受信しなかった時 | プロジェクト管理者、またはメール到達監視設定に設定した通報先メールアドレス | メール到達監視の未到達通知を参照してください。 |
API到達監視の未到達通知 | API到達監視時間内にAMCがAPIアラートを受信しなかった時 | プロジェクト管理者、またはAPI到達監視設定に設定した通報先メールアドレス | API到達監視の未到達通知を参照してください。 |
要員メール送信エラー通知 | バウンスにより、AMCから要員に対してメールが送信できなかった時 | プロジェクト管理者 | 要員メール送信エラー通知を参照してください。 |
アラートメール受信エラー通知 | バウンスにより、AMCがアラートメールを受信できなかった時 | 同上 | アラートメール受信エラー通知を参照してください。 |
不正メール受信通知 | AMCが不正な形式のメールアラートを受信した時 | 同上 | 不正メール受信通知を参照してください。 |
2. ユーザ登録案内
2-1. メール形式
件名
WebSAM Automatic Message Call ユーザ登録のご案内
本文
ユーザ <登録ユーザのメールアドレス> 様
WebSAM Automatic Message Callへのユーザ登録が行われました。
下記URLにアクセスいただき、仮パスワードでログイン後、
パスワードの変更をお願いします。
[ログイン情報]
テナントID:テナント管理者の方にご確認ください。
ログインID:メールアドレス
仮パスワード:<仮パスワード>
URL:https://www.amc.masterscope.jp
[注意]
・仮パスワードの有効期限は7日間となります。
・期限を過ぎた場合はテナント管理者の方に連絡いただき、仮パスワードの再発行のご依頼をお願いいたします。
本メールに覚えがない場合はお手数ですが、メールを破棄いただけますよう
よろしくお願いいたします。
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
<登録ユーザのメールアドレス> | 登録ユーザのメールアドレスが記載されます。 |
<仮パスワード> | 登録したユーザの仮パスワードが記載されます。 |
2-1. 通知例
件名
WebSAM Automatic Message Call ユーザ登録のご案内
件名
ユーザ xxxx@xxx.xxx 様
WebSAM Automatic Message Callへのユーザ登録が行われました。
下記URLにアクセスいただき、仮パスワードでログイン後、
パスワードの変更をお願いします。
[ログイン情報]
テナントID:テナント管理者の方にご確認ください。
ログインID:メールアドレス
仮パスワード:xxxxxx
URL:https://www.amc.masterscope.jp
[注意]
・仮パスワードの有効期限は7日間となります。
・期限を過ぎた場合はテナント管理者の方に連絡いただき、仮パスワードの再発行のご依頼をお願いいたします。
本メールに覚えがない場合はお手数ですが、メールを破棄いただけますよう
よろしくお願いいたします。
3. メール通報
3-1. 単発パターンのメール通報
3-1-1. メール形式
件名
<メール件名> (<エスカレーション履歴ID>)
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
<メール件名> | デフォルトでは[単発] <アラート件名> となります。メール通報設定で表示内容をカスタマイズできます。 |
<エスカレーション履歴ID> | エスカレーション履歴IDが記載されます。メール通報設定で表示の有無をカスタマイズできます。 |
本文
エスカレーション履歴ID :<エスカレーション履歴ID>
<通報時のコメント>
<アラート本文>
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
エスカレーション履歴ID :<エスカレーション履歴ID> | エスカレーション履歴IDが記載されます。メール通報設定で表示の有無をカスタマイズできます。 |
<通報時のコメント> | パターンの通報時のコメントに設定した内容が記載されます。通報設定 で表示内容をカスタマイズできます。 |
<アラート本文> | アラートの本文が記載されます。 |
3-1-2. 通知例
以下は、通報時のコメントに受信ノード名: ${RECEIVE_NODE}
を設定した場合の通知例です。
件名
[単発] サンプルアラート件名
本文
エスカレーション履歴ID :xxxxxx
受信ノード名: Node001
サンプルアラート本文
3-2. 集約パターンのメール通報
3-2-1. メール形式
件名
<メール件名> (<エスカレーション履歴ID>)
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
<メール件名> | デフォルトでは[集約] <アラート件名> となります。<アラート件名>は、集約時間帯で最初に集約パターンの条件にマッチしたアラートの件名となります。メール通報設定で表示内容をカスタマイズできます。 |
<エスカレーション履歴ID> | エスカレーション履歴IDが記載されます。メール通報設定で表示の有無をカスタマイズできます。 |
本文
エスカレーション履歴ID :<エスカレーション履歴ID>
集約時間帯: <HH:MM:SS.fff - HH:MM:SS.fff>
--------------------------------
<通報時のコメント>
<アラート本文>
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
エスカレーション履歴ID :<エスカレーション履歴ID> | エスカレーション履歴IDが記載されます。メール通報設定で表示の有無をカスタマイズできます。 |
集約時間帯: <HH:MM:SS.fff - HH:MM:SS.fff> | 集約した時間帯が記載されます。 |
<通報時のコメント> | パターンの通報時のコメントに設定した内容が記載されます。詳細は 通報設定 を参照してください。 |
<アラート本文> | 集約時間帯で最初に集約パターンの条件にマッチしたアラートの本文が記載されます。 |
3-2-2. 通知例
以下は、通報時のコメントに受信ノード名: ${RECEIVE_NODE}
を設定した場合の通知例です。
件名
[集約] サンプルアラート件名
本文
エスカレーション履歴ID :xxxxxx
集約時間帯: 09:00:00.000 - 10:00:00.000
--------------------------------
受信ノード名: Node001
サンプルアラート本文
3-3. 集約パターンの集約通知
3-3-1. メール形式
件名
【集約n件】<アラート件名>
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
【集約n件】 | 集約件数が記載されます。 |
<アラート件名> | 集約時間帯で最後に集約パターンの条件にマッチしたアラートの件名が記載されます。 |
本文
エスカレーション履歴ID :<エスカレーション履歴ID>
集約時間帯: <HH:MM:SS.fff - HH:MM:SS.fff>
--------------------------------
<通報時のコメント>
<アラート本文>
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
エスカレーション履歴ID :<エスカレーション履歴ID> | エスカレーション履歴IDが記載されます。メール通報設定で表示の有無をカスタマイズできます。 |
集約時間帯: <HH:MM:SS.fff - HH:MM:SS.fff> | 集約した時間帯が記載されます。 |
<通報時のコメント> | パターンの通報時のコメントに設定した内容が記載されます。詳細は 通報設定 を参照してください。 |
<アラート本文> | 集約時間帯で最後に集約パターンの条件にマッチしたアラートの本文が記載されます。 |
3-3-2. 通知例
以下は、通報時のコメントに受信ノード名: ${RECEIVE_NODE}
を設定した場合の通知例です。
件名
【集約5件】サンプルアラート件名
本文
エスカレーション履歴ID :xxxxxx
集約時間帯: 09:00:00.000 - 12:00:00.000
--------------------------------
受信ノード名: Node001
サンプルアラート本文
3-4. 件数指定パターンのメール通報
3-4-1. メール形式
件名
<メール件名> (<エスカレーション履歴ID>)
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
<メール件名> | デフォルトでは[件数指定] <アラート件名> となります。<アラート件名>は、件数指定パターンの条件にマッチしたアラートの数が指定件数に到達した時のアラートの件名となります。メール通報設定で表示内容をカスタマイズできます。 |
<エスカレーション履歴ID> | エスカレーション履歴IDが記載されます。メール通報設定で表示の有無をカスタマイズできます。 |
本文
エスカレーション履歴ID :<エスカレーション履歴ID>
<通報時のコメント>
<アラート本文>
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
エスカレーション履歴ID :<エスカレーション履歴ID> | エスカレーション履歴IDが記載されます。メール通報設定で表示の有無をカスタマイズできます。 |
<通報時のコメント> | パターンの通報時のコメントに設定した内容が記載されます。詳細は 通報設定 を参照してください。 |
<アラート本文> | 件数指定パターンの条件にマッチしたアラートの数が指定件数に到達した時のアラートの本文が記載されます。 |
3-4-2. 通知例
以下は、通報時のコメントに受信ノード名: ${RECEIVE_NODE}
を設定した場合の通知例です。
件名
[件数指定] サンプルアラート件名
本文
エスカレーション履歴ID :xxxxxx
受信ノード名: Node001
サンプルアラート本文
3-5. 到達監視パターンのメール通報
3-5-1. メール形式
件名
<メール件名> (<エスカレーション履歴ID>)
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
<メール件名> | デフォルトでは[到達監視]アラート到達監視通知 となります。メール通報設定で表示内容をカスタマイズできます。 |
<エスカレーション履歴ID> | エスカレーション履歴IDが記載されます。メール通報設定で表示の有無をカスタマイズできます。 |
本文
エスカレーション履歴ID :<エスカレーション履歴ID>
<通報時のコメント>
アラート到達監視で異常を検知しました。
パターン名:<パターン名>
監視結果:異常
監視日時:YYYY-MM-DD HH:MM:SS ~ YYYY-MM-DD HH:MM:SS
エラー内容: <エラー内容>
未到達のノード名:
<未到達のノード名>(アラート到達数:N)
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
エスカレーション履歴ID :<エスカレーション履歴ID> | エスカレーション履歴IDが記載されます。メール通報設定で表示の有無をカスタマイズできます。 |
<通報時のコメント> | パターンの通報時のコメントに設定した内容が記載されます。詳細は 通報設定 を参照してください。 |
パターン名: <パターン名> | 未到達を検知した到達監視パターン名が記載されます。 |
監視日時:YYYY-MM-DD HH:MM:SS ~ YYYY-MM-DD HH:MM:SS | 監視期間が記載されます。 |
エラー内容: <エラー内容> | ノード条件を区別しない場合は件数条件エラー(アラート到達数:N、監視条件:N) が記載されます。ノード条件を区別する場合はノード条件エラー が記載されます。 |
<未到達のノード名>(アラート到達数:N) | 未到達となったノード名、及びアラート到達件数が記載されます。複数のノードで未到達が発生した場合はノード毎に羅列されます。 |
3-5-2. 通知例
3-5-2-1. ノード条件を区別しないの場合の通知例
件名
[到達監視]アラート到達監視通知
本文
アラート到達監視で異常を検知しました。
パターン名:サンプル到達監視パターン
監視結果:異常
監視日時:2024-10-01 09:00:00 ~ 2024-10-01 10:00:00
エラー内容:件数条件エラー(アラート到達数:0、監視条件:1)
3-5-2-2. ノード条件を区別する場合の通知例
件名
[到達監視]アラート到達監視通知
件名
アラート到達監視で異常を検知しました。
パターン名:到達監視パターンA
監視結果:異常
監視日時:2024-10-01 09:00:00 ~ 2024-10-01 10:00:00
エラー内容:ノード条件エラー
未到達のノード名:
ノードA(アラート到達数:1)
ノードB(アラート到達数:1)
3-6. 複合エスカのメール通報
3-6-1. メール形式
件名
<メール件名> (<エスカレーション履歴ID>)
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
<メール件名> | デフォルトでは[複合エスカ] <アラート件名> となります。<アラート件名>は、複合条件が成立した時のアラートの件名となります。メール通報設定で表示内容をカスタマイズできます。 |
<エスカレーション履歴ID> | エスカレーション履歴IDが記載されます。メール通報設定で表示の有無をカスタマイズできます。 |
本文
エスカレーション履歴ID :<エスカレーション履歴ID>
<通報時のコメント>
<アラート本文>
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
エスカレーション履歴ID :<エスカレーション履歴ID> | エスカレーション履歴IDが記載されます。メール通報設定で表示の有無をカスタマイズできます。 |
<通報時のコメント> | パターンの通報時のコメントに設定した内容が記載されます。通報設定 で表示内容をカスタマイズできます。 |
<アラート本文> | 複複合条件が成立した時のアラートの本文が記載されます。 |
3-6-2. 通知例
以下は、通報時のコメントに受信ノード名: ${RECEIVE_NODE}
を設定した場合の通知例です。
件名
[複合エスカ] サンプルアラート件名
本文
エスカレーション履歴ID :xxxxxx
受信ノード名: Node001
サンプルアラート本文
3-7. アンマッチのメール通報
3-7-1. メール形式
件名
<メール件名> (<エスカレーション履歴ID>)
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
<メール件名> | デフォルトでは[アンマッチ] <アラート件名> となります。メール通報設定で表示内容をカスタマイズできます。 |
<エスカレーション履歴ID> | エスカレーション履歴IDが記載されます。メール通報設定で表示の有無をカスタマイズできます。 |
本文
エスカレーション履歴ID :<エスカレーション履歴ID>
<通報時のコメント>
<アラート本文>
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
エスカレーション履歴ID :<エスカレーション履歴ID> | エスカレーション履歴IDが記載されます。メール通報設定で表示の有無をカスタマイズできます。 |
<通報時のコメント> | パターンの通報時のコメントに設定した内容が記載されます。通報設定 で表示内容をカスタマイズできます。 |
<アラート本文> | アラートの本文が記載されます。 |
3-7-2. 通知例
以下は、通報時のコメントに受信ノード名: ${RECEIVE_NODE}
を設定した場合の通知例です。
件名
[アンマッチ] サンプルアラート件名
本文
エスカレーション履歴ID :xxxxxx
受信ノード名: Node001
サンプルアラート本文
4. 電話通報結果通知
4-1. メール形式
件名
<メール件名> (<エスカレーション履歴ID>)
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
<メール件名> | デフォルトでは【AMC】[内部コメント][電話通報報告] となります。電話通報結果のメール通知設定で表示内容をカスタマイズできます。 |
<エスカレーション履歴ID> | エスカレーション履歴IDが記載されます。メール通報設定で表示の有無をカスタマイズできます。 |
本文
To:<宛名> 様
電話通報自動レポートです。
エスカレーション履歴ID :<エスカレーション履歴ID>
電話通報先:<電話通報先>
通報グループリトライ回数目:N
連結通報グループリトライ回数目:N
電話通報ステータス:<電話通報ステータス>
発生時刻:YYYY-MM-DD HH:MM:SS
応答時刻:YYYY-MM-DD HH:MM:SS
<要員名>(<要員の電話番号名>)
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
To: <宛名> | 電話通報結果の通知先の要員名が記載されます。 |
エスカレーション履歴ID :<エスカレーション履歴ID> | 本通知の契機となったアラートのエスカレーション履歴IDが記載されます。メール通報設定で表示の有無をカスタマイズできます。 |
電話通報先:<電話通報先> | 電話通報先のプロジェクト名と通報グループ名が下記形式で記載されます。 ・通報先が通報グループの場合: <プロジェクト名>><通報グループ名> ・通報先が連結通報グループの場合: <プロジェクト名>><連結通報グループ名>><通報グループ名> |
通報グループリトライ回数目:N | 通報グループのリトライ回数が記載されます。Nは本通知が何回目のリトライであるかを示します。 |
連結通報グループリトライ回数目:N | 連結通報グループのリトライ回数が記載されます。Nは本通知が何回目のリトライであるかを示します。通報先が連結通報グループの場合のみ表示されます。 |
電話通報ステータス:<電話通報ステータス> | 電話通報結果のステータスが記載されます。<電話電話通報ステータス> の詳細については、電話通報結果のメール通知 を参照してください。 |
発生時刻:YYYY-MM-DD HH:MM:SS | 電話通報した日時が記載されます。 |
応答時刻:YYYY-MM-DD HH:MM:SS <要員名>(<要員の電話番号名>) | 正常応答した時刻、要員名、及び電話番号名が記載されます。正常応答した要員がいなかった場合は記載されません。 |
4-2. 通知例
4-2-1. 通知例(正常応答時)
以下は、通報グループの要員001
が対応可能と応答した場合の通知例です。
件名
【AMC】[内部コメント][電話通報報告]
本文
To:要員001 様、要員002 様
電話通報自動レポートです。
エスカレーション履歴ID:xxxxxx
電話通報先:プロジェクトA>電話通報グループ1
通報グループリトライ回数目:0
電話通報ステータス:正常終了
発生時刻:2024-10-01 09:00:00
応答時刻:2024-10-01 09:02:00
要員001(要員001_電話1)
4-2-2. 通知例(リトライオーバー時)
以下は、通報グループのリトライオーバー(すべての要員が未応答または対応可能と応答しなかった場合)の通知例です。
件名
【AMC】[内部コメント][電話通報報告]
本文
To:要員001 様、要員002 様
電話通報自動レポートです。
エスカレーション履歴ID:xxxxxx
電話通報先:プロジェクトA>電話通報グループ1
通報グループリトライ回数目:1
電話通報ステータス:通報グループリトライオーバー
発生時刻:2024-10-01 09:00:00
5. エスカレーション失敗通知
5-1. メール形式
件名
[WebSAM AMC Notification] エスカレーション失敗通知
本文
WebSAM Automatic Message Callご契約者様
#本メールは自動通知専用アドレスより送信しております。
#お問い合わせの際は、NEC Cloud Servicesポータルよりお願いいたします。
WebSAM Automatic Massage Callからエスカレーション失敗の通知です。
次の通報が失敗しました。
詳細はWebSAM AMCの管理コンソールにログインし、履歴より確認してください。
テナントID: <テナントID>
プロジェクト名: <プロジェクト名>
----
エスカレーション日時: YYYY-MM-DD HH:MM:SS
エスカレーション履歴ID: <エスカレーション履歴ID>
パターン名: <パターン名>
通報種別:
- <通報種別>(YYYY-MM-DD HH:MM:SS)
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
テナントID: <テナントID> | エスカレーションが失敗したテナントのIDが記載されます。 |
プロジェクト名: <プロジェクト名> | エスカレーションが失敗したプロジェクト名が記載されます。 |
エスカレーション日時: YYYY-MM-DD HH:MM:SS | エスカレーションが失敗した日時が記載されます。 |
エスカレーション履歴ID: <エスカレーション履歴ID> | エスカレーション履歴IDが記載されます。 |
パターン名: <パターン名> | エスカレーションが失敗したパターン名が記載されます。 |
<通報種別>(YYYY-MM-DD HH:MM:SS) | 失敗したエスカレーションの種別(メール通報、電話通報、WebHook、HTTPリクエスト)と失敗日時が記載されます。複数の種別のエスカレーションに失敗した場合は羅列されます。 |
5-2. 通知例
件名
[WebSAM AMC Notification] エスカレーション失敗通知
本文
WebSAM Automatic Message Callご契約者様
#本メールは自動通知専用アドレスより送信しております。<br />
#お問い合わせの際は、NEC Cloud Servicesポータルよりお願いいたします。
WebSAM Automatic Massage Callからエスカレーション失敗の通知です。
次の通報が失敗しました。
詳細はWebSAM AMCの管理コンソールにログインし、履歴より確認してください。
テナントID: xxxxxx
プロジェクト名: サンプルプロジェクト名
----
エスカレーション日時: 2024-10-01 09:00:00
エスカレーション履歴ID: xxxxxx
パターン名: サンプルパターン
通報種別:
- メール通報(2024-10-01 09:00:10)
- WebHook(2024-10-01 09:00:11)
6. メール到達監視の未到達通知
6-1. メール形式
件名
WebSAM AMC Notification メール到達監視通知
本文
WebSAM Automatic Message Callご契約者様
# 本メールは自動通知専用アドレスより送信しております。
# お問い合わせの際は、NEC Cloud Servicesポータルよりお願いいたします。
WebSAM Automatic Massage Callからメール未到達の通知です。
以下のプロジェクトにおいて、設定された時間内にメール受信がありませんでした。
テナントID: <テナントID>
プロジェクト名: <プロジェクト名>
最終受信日時: YYYY-MM-DD HH:MM:SS
到達監視設定: N 分
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
テナントID: <テナントID> | メールアラートの未到達を検知したテナントのIDが記載されます。 |
プロジェクト名: <プロジェクト名> | メールアラートの未到達を検知したプロジェクト名が記載されます。 |
最終受信日時: YYYY-MM-DD HH:MM:SS | 最後にメールアラートを受信した日時が記載されます。 |
到達監視設定: N 分 | メールアラートの未到達を検知した時にプロジェクトに設定されていた到達監視設定が記載されます。 |
6-2. 通知例
件名
WebSAM AMC Notification メール到達監視通知
本文
WebSAM Automatic Message Callご契約者様
# 本メールは自動通知専用アドレスより送信しております。
# お問い合わせの際は、NEC Cloud Servicesポータルよりお願いいたします。
WebSAM Automatic Massage Callからメール未到達の通知です。
以下のプロジェクトにおいて、設定された時間内にメール受信がありませんでした。
テナントID: xxxxxx
プロジェクト名: サンプルプロジェクト
最終受信日時: 2024-08-10 14:38:43
到達監視設定: 10 分
7. API到達監視の未到達通知
7-1. メール形式
件名
WebSAM AMC Notification メール到達監視通知
本文
WebSAM Automatic Message Callご契約者様
# 本メールは自動通知専用アドレスより送信しております。
# お問い合わせの際は、NEC Cloud Servicesポータルよりお願いいたします。
WebSAM Automatic Massage CallからAPI未到達の通知です。
以下のプロジェクトにおいて、設定された時間内にAPI受信がありませんでした。
テナントID: <テナントID>
プロジェクト名: <プロジェクト名>
最終受信日時: YYYY-MM-DD HH:MM:SS
到達監視設定: N 分
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
テナントID: <テナントID> | APIアラートの未到達を検知したテナントのIDが記載されます。 |
プロジェクト名: <プロジェクト名> | APIアラートの未到達を検知したプロジェクト名が記載されます。 |
最終受信日時: YYYY-MM-DD HH:MM:SS | 最後にAPIアラートを受信した日時が記載されます。 |
到達監視設定: N 分 | APIアラートの未到達を検知した時にプロジェクトに設定されていた到達監視設定が記載されます。 |
7-2. 通知例
件名
WebSAM AMC Notification API到達監視通知
本文
WebSAM Automatic Message Callご契約者様
# 本メールは自動通知専用アドレスより送信しております。
# お問い合わせの際は、NEC Cloud Servicesポータルよりお願いいたします。
WebSAM Automatic Massage CallからAPI未到達の通知です。
以下のプロジェクトにおいて、設定された時間内にAPI受信がありませんでした。
テナントID: xxxxxx
プロジェクト名: サンプルプロジェクト
最終受信日時: 2024-08-10 14:38:43
到達監視設定: 10 分
8. 要員メール送信エラー通知
8-1. メール形式
件名
[AMC]要員メール送信エラーのお知らせ
本文
WebSAM Automatic Message Callご契約者様
#本メールは自動通知専用アドレスより送信しております。
#お問い合わせの際は、NEC Cloud Servicesポータルよりお願いいたします。
要員メールアドレスへのメール通報送信がバウンスにより失敗しました。
宛先のアドレス、および、迷惑メール設定をご確認ください。
迷惑メール設定や送信拒否リストからの解除方法については、こちらをご参照してください。
<https://doc.amc.masterscope.jp/manual/docs/usage-warnings#メールエスカレーションご利用時の注意事項>
プロジェクト名: <プロジェクト名>
バウンスされたアドレス:
<バウンスされたメールアドレス>
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
プロジェクト名: <プロジェクト名> | バウンスが発生した要員の所属プロジェクト名が記載されます。 |
<バウンスされたメールアドレス> | バウンスされたメールアドレスが記載されます。複数ある場合はメールアドレスが羅列されます。 |
8-2. 通知例
件名
[AMC]要員メール送信エラーのお知らせ
本文
WebSAM Automatic Message Callご契約者様
#本メールは自動通知専用アドレスより送信しております。
#お問い合わせの際は、NEC Cloud Servicesポータルよりお願いいたします。
要員メールアドレスへのメール通報送信がバウンスにより失敗しました。
宛先のアドレス、および、迷惑メール設定をご確認ください。
迷惑メール設定や送信拒否リストからの解除方法については、こちらをご参照してください。
<https://doc.amc.masterscope.jp/manual/docs/usage-warnings#メールエスカレーションご利用時の注意事項>
プロジェクト名: サンプルプロジェクト
バウンスされたアドレス:
sample1@xxxxx.com
sample2@xxxxx.com
9. アラートメール受信エラー通知
9-1. メール形式
件名
[AMC]アラートメール受信エラーのお知らせ
本文
WebSAM Automatic Message Callご契約者様
# 本メールは自動通知専用アドレスより送信しております。
# お問い合わせの際は、NEC Cloud Servicesポータルよりお願いいたします。
以下のプロジェクトにおいて、アラートメールがラッシュしたためバウンスが発生しています。
一時的にアラートを受信できない状態ですが、ラッシュ終了後に正常に戻ります。
テナントID: <テナントID>
プロジェクト名: <プロジェクト名>
発生時刻: YYYY-MM-DD HH:MM:SS
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
テナントID: <テナントID> | バウンスが発生したテナントのIDが記載されます。 |
プロジェクト名: <プロジェクト名> | バウンスが発生した要員の所属プロジェクト名が記載されます。 |
発生時刻: YYYY-MM-DD HH:MM:SS | バウンスが発生した時刻が記載されます。 |
9-2. 通知例
件名
[AMC]アラートメール受信エラーのお知らせ
本文
WebSAM Automatic Message Callご契約者様
# 本メールは自動通知専用アドレスより送信しております。
# お問い合わせの際は、NEC Cloud Servicesポータルよりお願いいたします。
以下のプロジェクトにおいて、アラートメールがラッシュしたためバウンスが発生しています。
一時的にアラートを受信できない状態ですが、ラッシュ終了後に正常に戻ります。
テナントID: xxxxxxxx
プロジェクト名: サンプルプロジェクト
発生時刻: 2024-08-10 14:38:43
10. 不正メール受信通知
10-1. メール形式
件名
[AMC]不正メール受信のお知らせ
本文
WebSAM Automatic Message Callご契約者様
#本メールは自動通知専用アドレスより送信しております。
#お問い合わせの際は、NEC Cloud Servicesポータルよりお願いいたします。
アラートメールを受信しましたが、正しく解析できずパターンマッチができませんでした。
下記不正メールの内容をご確認ください。
発生時刻: YYYY-MM-DD HH:MM:SS
不正原因: <不正原因>
プロジェクト名: <プロジェクト名>
メール件名: <メール件名>
メールヘッダ:
----------------------------------------
<アラートメールのヘッダ情報>
----------------------------------------
メール本文:
----------------------------------------
<アラートメール本文>
----------------------------------------
可変部 | 可変部の形式 |
---|---|
発生時刻: YYYY-MM-DD HH:MM:SS | 不正メールを受信した時刻が記載されます。 |
不正原因: <不正原因> | 不正メールとなった原因が記載されます。 |
プロジェクト名: <プロジェクト名> | 不正メールを受信したプロジェクト名が記載されます。 |
メール件名: <メール件名> | 不正メールの件名が記載されます。 |
<アラートメールのヘッダ情報> | 不正メールのヘッダ情報が記載されます。 |
<アラートメール本文> | 不正メールの本文が記載されます。 |
10-2. 通知例
件名
[AMC]不正メール受信のお知らせ
本文
WebSAM Automatic Message Callご契約者様
#本メールは自動通知専用アドレスより送信しております。
#お問い合わせの際は、NEC Cloud Servicesポータルよりお願いいたします。
アラートメールを受信しましたが、正しく解析できずパターンマッチができませんでした。
下記不正メールの内容をご確認ください。
発生時刻: 2024-08-10 14:38:43
不正原因: 受信メール設定に失敗しました。
プロジェクト名: サンプルプロジェクト
メール件名: サンプルアラートメール件名
メールヘッダ:
----------------------------------------
Return-Path:xxxxx
Delivered-To:xxxxx
From:xxxxx
To:xxxxx
Message-ID:xxxxx
・・・
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メール本文:
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サンプルメール本文
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